2021年5月24日月曜日

天然流セルフケア体験を実感

 

強力な味方ikuちゃんと「菌活」。リクエスト対応の探菌会は2回目でした。
ikuちゃんは変形体派、私は子実体派と違ったものの、好みの活動にゆっくり、のんびり取り組み、気づけば森に浸りきっていました。
「自分らしさを取り戻すひと時だった!」との感想を聴き、「これぞセルフケア体験」と、こちらまで嬉しくなったことです。
場所は自宅の上のmochiyama。そもそもセルフケアが目的だったのではない。粘菌目当てだった。森に関心を持っていたことと、目的がはっきりしていたこと。期待が裏切られることを織り込んでの参加が織り込み済みでした。粘菌ウォッチは見つけてからより、見つけるまでがほかの山歩とは大違い。いかにゆっくり動き、それぞれ狙いを定めたものに集中するか。たとえマインドレスネスであっても、今そのものにアンカリングされ過去や未来はそこにない。そのプロセスは粘菌や地衣類、コケ類ウォッチに欠かせない。それを嫌うと成り立たない。
当然、森に備わったフィトンチッドやフラクタルなど癒し効果がおのずと働く。目に優しい緑、すがすがしい空気、足下から伝わってくる土の触感などの五感体験も快適さの要素に加わる。
そんなこんなのお陰で、私の役割はご一緒しているだけ。安全を見極めているだけでセルフケアを体験していただけました。まさに天然流セルフケア体験でした。
これに味を占め、第二木曜日に粘菌セルフケア体験会を開催します。


変形菌の不思議な一生





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