ケゼニゴケの群落。蒴でなく別物だった。左木山さんのページを見て知る。
トウゴクシダと思っていたのはオオカナワラビ。頂羽片が細長いことと最下羽片に下向き小羽片を持っている。
タチシノブのポイントは羽片の先の鋭さ。ホラシノブとの違い。
頂羽片と羽片が独立しているのがオオキジノオ、分離していないのがキジノオシダ。色々な気づきを得ることができた。従って中央は前者。中央下は後者です。
なんとかこれがコバノイシカグマと見当がつくようになった。
27日矢田山遊びの森にて。 粘親会は探菌というより変形菌の撮影会の様相を呈していました。 トゲヤドリカニムシをご一緒したnataiさんに教えてもらった。こんな生き物が樹皮に居ると知りちょっと興奮。自分でも見つけたい。kohojiさんも昆虫や両生類に随分詳しいとわかった。 変形菌で...
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