ケゼニゴケの群落。蒴でなく別物だった。左木山さんのページを見て知る。
トウゴクシダと思っていたのはオオカナワラビ。頂羽片が細長いことと最下羽片に下向き小羽片を持っている。
タチシノブのポイントは羽片の先の鋭さ。ホラシノブとの違い。
頂羽片と羽片が独立しているのがオオキジノオ、分離していないのがキジノオシダ。色々な気づきを得ることができた。従って中央は前者。中央下は後者です。
なんとかこれがコバノイシカグマと見当がつくようになった。
上の山で28日にびっしり変形菌のついた枯れ松を目にした。見慣れたムラサキホコリがあり、そうでないものはムラサキホコリの変化の課程だと思った。FBに投稿したら違うものだと指摘をうけ、横から写してとリクエストを頂く。 翌日、横から写そうと再訪。写したものを見た憧れの高野丈さんから下の...
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